10月18日、事実上Windows8のアップデート版であるWindows8.1が発売/公開されました。
事実上のアップデート、つまり従来のWindowsにおけるサービスパックのような位置づけになります。
このため新規インストールパッケージが発売されているほか、Windows8.0のユーザーは無償でアップデートできます。
Windows8.0のユーザーは、最新のWindows Updateを適用したうえで、Windowsストアを起動すると、アップデータが表示されます。
一方で先行公開されていたWindows8.1 Previewのユーザーは、上記の方法だけではすんなりとWindows8.1 正規版へのアップデートができません。